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USBメモリを使ってDELL Poweredge T105でVMware ESX Server 3i (ESXi) をブートする

サーバ

HDDからのESXiのブートに失敗しているので、現時点で一番安全確実なUSBメモリからのブートに挑戦した。

ブート用USBメモリの作成からESXiの起動まで

  1. USB メモリブートする VMware ESXi 3.5 を作成する - maruko2 Note.の手順に従ってブート用USBメモリを作成する
  2. コンピューターにブート用USBメモリを挿して電源を入れる。BIOSの起動デバイスをUSBメモリとしてブートする
  3. ESXiが起動する。適当にrootのパスワードやIPアドレスなどを設定する (ここでは 192.168.1.5 とした)

VI Clientのインストール

  1. クライアントコンピューターでWebブラウザを起動し、https://192.168.1.5/ にアクセスする*1
  2. [Download VMware Infrastructure Client]リンクをクリックし、Windows用のクライアントソフトをダウンロードする*2
  3. ダウンロードしたセットアッププログラムを実行し、クライアントソフトをインストールする
  4. VMware Infrastructure Clientを起動する

ESXiのライセンスの入手

  1. [Activate your VMware ESXi License]メールに記載されている[Activate your VMware ESXi License and access your download]リンクをクリックする
  2. 開かれたWebサイトの[VMware ESXi Update 2 License]を控えておく

ライセンスのアップデート

  1. VI Clientの[Configuration]タブの[Software]カテゴリの[Licensed Features]リンクをクリック
  2. [Licensed Features]-[Licensed Source]の横の[Edit]をクリック
  3. 開かれたダイアログの[Use Serial Number]を選択し、先ほど控えておいたライセンスキーを入力して[OK]をおす。

ストレージの追加

  1. VI Clientの[Configuration]タブの[Hardware]カテゴリの[Storage]リンクをクリック
  2. 画面右上の[Add Storage...]リンクをクリック
  3. ウィザードが表示されるので適当に好みのディスクを追加する。選んだオプションによっては既存のデータが消えて無くなるので十分注意する

準備はこの程度でよい。あとはVI Clientを好きなようにいじればよい。ためしにUbuntu Linuxを適当にインストールしてみたが、特に何の問題もなくうまくいった。

*1:このとき証明書が無効である旨表示されるが、無視してそのまま進む

*2:クライアントコンピューターのOSがLinuxの場合はページ右のほうにあるリンクからLinux用のクライアントソフトをダウンロードする