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Acer Aspire easyStore H340をWindows 8デスクトップ機に改造する (4) : 組み立て編

Windows PC ゲーム

前の記事 : Acer Aspire easyStore H340をWindows 8デスクトップ機に改造する (3) : パーツ選定編

組み立て。各パーツについては前の記事参照。

電源

最難関の電源から挑戦。

購入した1U NLX電源SNE NLX450SV3は、元々の内蔵電源と外形寸法はほぼ同じ。

まず、内蔵電源に付属していた固定用金具を外して、新電源に取り付ける。新電源はねじ穴が少し大きく同じネジが使えないので、余っているインチネジ*1を使った。

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その後、ケースに固定する。新電源側にねじ穴が一つ足りないので、それはあきらめる。強度的には何とかなりそう。ネジは同様にインチネジを使う。

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電源本体の固定が終わったら、ATX電源延長ケーブルを取り付ける*2

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SATA電源コネクタをドライブベイ側に通しておき、これら以外のケーブルをケーブルタイで元あったようにケースにとめておく。

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(写真が前後していて、↓の写真では延長ケーブルついてない)

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マザーボード、CPU、CPUクーラー、メモリ

CPUクーラー(サイズ KOZUTI)がバックパネル固定のタイプで少々苦戦。マザーボードに付属のバックパネルを外し、CPUクーラー付属のものに交換する。CPUクーラーがメモリ穴の上までせり出すので、CPUクーラーを取り付ける前にメモリを挿しておく必要がある。

というわけでCPUクーラーバックパネル→メモリ→CPU+CPUクーラー→マザーボード固定の順で作業するとよい。

電源スイッチのリード線接続

難関その2。

配線図が公開されているので、これを参考にピン配列ケーブルを使って接続する。フロントパネル側のコネクタに1番ピンの位置が書かれているので、ケーブルの色をたぐって接続すべきピン穴を特定すればよい。なお電源スイッチの動作に必要なのは最低限PWRSWとGNDだけ。

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同様にしてフロントパネルのUSBも接続可能と思うが、USBは接続すべきピンがすべて隣り合っているので、ピン配列ケーブルのコネクタ部分を削るなどする必要がある。

各種LEDはそのままの接続でうまくいくのか不明。一工夫必要な気もするが。

SSD取り付け

SSDをマウンタに取り付け、SATAケーブルとSATA電源ケーブルを直接接続する。HDDバックパネルは使うのに一苦労しそうなので使わない。マザーボード側への接続も忘れずに。

ケースファン

元々のケースファンのねじ穴についていた青いゴムの部品をはずし、新ファンに取り付けてケースに固定する。この青い部品は一見外れなさそうだが、ツメ部分を爪で押さえつつ回しつつ押し込むといける。力任せにやってちぎってしまわないように。

ビデオカード

各種コネクタ、ケーブルがすべてマザーボードと接続されていることを確認し、最後にビデオカードを差し込む。カードの長さがケースギリギリのため、カードを斜めに傾けるなどしてなんとかケースに入れ込む。

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完成!

ケースカバーを取り付けて完成。ビデオカード側のHDMIポートからモニタに接続。電源も無事投入! BIOS起動確認した。


次回はいよいよBIOS設定、ドライバ導入、シムシティの起動。

次の記事:Acer Aspire easyStore H340をWindows 8デスクトップ機に改造する (最終) : OSとSimCity導入編

*1:電源固定用の大きいやつ。家に転がっていたのを使ったので大きさは正確にはわからず・・

*2:電源側の24ピンコネクタは20ピンと4ピンに分離しており24ピンの形になっていないので混乱しないように